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| 忌野清志郎 |
1951年東京都出身。1970年RCサクセション「泥だらけの海」でデビュー。
「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」「スローバラード」など数多くの名曲を残す。
1982年には坂本龍一教授と「いけないルージュマジック」をリリース。
男同士の禁断のパフォーマンスで時代を席巻する。
1989年にはTHE TIMERSでモンキーズのカバー「デイドリームビリーバー」も大ヒット。
日本のロックを語るうえで、非常に重要なアーティストで、唯一無比の存在となった。
2006年7月、自身のホームページで喉頭がんであることを発表。
長い闘病生活を経て、2007年4月ブルースブラザーズの来日公演で、
サプライズゲストとして公の場に復帰。
同年12月8日のジョンレノンスーパーライヴで復活のパフォーマンスを見せる。
そして待望の武道館「復活祭」では、痛々しさすら吹き飛ばす感動のステージで、
往年の名曲を演じきった。
今から7年前、僕が残金267円という岐路にさしかかってたとき、
RCサクセションの「空がまた暗くなる」の中で、こんな言葉を僕にくれた。
おとなだろ 勇気を出せよ
おとなだろ 知ってるはずさ
悲しいときも 涙なんか
誰にも 見せられない
おとなだろ 勇気を出せよ
おとなだろ 笑っていても
暗く曇った この空を
かくすことなどできない
ああ 子供の頃のように
さあ 勇気を出すのさ
きっと 道に迷わずに
君の家にたどりつけるさ
おとなだろ 勇気を出せよ
おとなだろ 知ってる事が
誰にも言えないことばかりじゃ
空がまた 暗くなる
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(文&イラスト: special source モリソン小林)
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