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ホーム > 読みモノ > めざせ!ロッキンオン 06. PRIMAL SCREAM |
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音楽の中に溶けていってしまったことがあった。
空気の中に消えてしまったことがあった。
張り上げているはずの声は耳には届かないでいて、
楽しくって笑いながら大粒の涙がとめどなく流れた。
誰もかれも手を取り合って回った。
そしてそのままふわりと飛んだ。
歌声はいつしかみんなとひとつになって、
愛までもが静かに消えていった。
もうかれこれ10年ちょっと経ったけれどたまに聴くと胸が高鳴る曲ってありますよね。
なかでもプライマルのライヴで感動した「I'll be there for you」を聴くと
心が安まるのと同時に明日への何かこう希望だったり、覚悟みたいなものが湧いてきます。
みなさんはどうですか。 |
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| PRIMAL SCREAM |
vocalのボビーギレスピーは1985年JESUS AND THE MARY CHAINのドラマーとしてデビュー。
脱退後PRIMALとして活動を続ける。91年の「screamadelica」は同年出されたニルヴァーナの「nevermind」、マイブラの「loveless」とともに90年代の象徴となる。
しかし続く「give out but don't give up」までがかれらのブルーズの鳴っているアルバムとなっていて、その後ストーンローゼスのマニとマイブラのケビンシールズという伝説のUK2大カリスマバンドのメンバーだった二人が加入。
残念ながらこれがきっかけでパワフルなライブバンドとして生まれ変わってしまっている。
ボビーにとっての最高傑作はきっとケミカルブラザースとやった「out of control」なんだろうな。
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(文&イラスト: special source モリソン小林)
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