タイルの種類には無釉タイルと施釉タイルという物があります。 施釉タイルは薬品によって色を出す為、 いろいろな色や柄を出すことが出来ます。 無釉タイルは原料の土の色をそのまま表面に出す為に おとなしい色目の物しか出来ないというのが一般的です。 しかし今回はあえて 無釉タイルでビビットな色を出すことが出来たので 今回のような反響のきっかけになったのだと思います。
しかしそのまま売ってたんじゃ他にまねされたりと 面白みが半減してしまいます。 そこで僕がそのタイルに加工を施して さらなる個性を付けてあげることで 「only one」の物が出来ました。 もちろんこの作品がどこかの建物で使われてこそ 生きてくる物ですが、今回のような新しい試みは 常にトライし続けたいと思います。 やはりものづくりの醍醐味はそこにあるからこそだと思います。 畑違いでもいろいろな業種の方と同じ目標に向かえば すごく面白い物が生み出せると思いました。 全てはパズルピースのようにバラバラでも 手を取り合えば何かが変わります。