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現代手工業乃党の展示会「ギフト&トロフィー」は
towerの夏のイベント「ホリデーラウンジ」と重なってしまい、
ぼくは東京に行けず作った物を送るだけにさせてもらいました。
大きなソファなどを送ったため、
受け取るノッチョさんやレイアウトしてくれた人達には
申し訳けなかったと思っています。
「工具に贈るトロフィー」は永く働いてくれた工具を
ねぎらう意味で柔らかい布団付きの豪華な箱で
ゆっくり休んで下さいという気持ちで作りました。
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ある日の仕事をしながらの僕と弟子のシラカタの会話です。
「室さん・・・」
「ん?」
「室さん・・・この前のホリデーラウンジ(夏のタワーのお祭り)で
3階でカフェやってた女の人おったやないすか・・・。
あのあたまがモジャモジャでチェックの服着とった・・・」
「ああ、きゅうちゃんか。気になったんか?」
「あ・・ああいう個性的な人いいっすね・・・」
シラカタはイベントに来た個性的な人物に大変興味があるようです。
「あと天使みたいな人おったやないすか、
羽が付いとって・・・あ、、中性的な・・・」
「ああ、む〇みさんや。」
「・・・」
「気になるんか?」
「あ、、はい・・・」
そのホリデーラウンジにはおもしろキャラが
たくさん来訪してくれました。
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サーフィンを始めてから9回練習に高知に行っていますが、
前回あたりからちゃんとした波に乗って、
ちょこちょこボードの上に立てるようになってきています。
勿論、ギュインギュイン方向を変えたりはできませんが、
今までのように立つ時どうしていいのかわからない状態からは
やっと抜け出す事が出来たような気がします。
その理由はスケボーがサーフィンの練習に少しはなると
小林くんに言われ乗ってみた時に
僕の場合は左足を前にして
立たないといけない事が判明したので
サーフィンの時にサッと左足が出せるようになったからです。
今までは立とうとした時、あれどっちの足を前に出すのか?
左か?でも左足にはリーシュ(ボードと足をつなぐコード)が
着いてて、あれあれ?って感じでドタバタして落ちていました。
今までリーシュを逆に着けていたのです。
リーシュを正しく右足(人によってどちらに着けるかかは違う)
に着ける事によって大きく前進する事が出来ましたが、
これはもっと早くに気が付けた事ではないかと
疑問を持ってしまいました。
いつも一緒に行っている小林くんが指摘出来なかったのか?
とか、イメトレになるスケボーをシラカタがずっと持って帰っていて、
どこにあるのかわからなくしてしまったせいではないか?
とか。
とにかくいままで小林くんに
「100回行かないとまともに乗れない」と言われていたのが
「50回でいけるかもな」というところまで成長できたのです。
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午前の仕事を終えてお昼ご飯にしようとしていたら、
外からぼくの名前を呼ぶ声がしました。
普通知っている人なら2階の入口からぼくを呼ぶのですが、
前の道から大声で呼んでいます。
「ムロさ〜ん!」
誰だろうと外に出てみると北京オリンピックから帰って来た
土佐礼子さんと渋井さんでした。
渋井さんはランニングしていて、土佐さんは自転車でした。
「完走できなかった〜。」
と言った土佐さんは笑っていてホッとしました。
海がとても綺麗で気持ちいいと渋井さんに言われて
とてもうれしくなりました。
土手内の海風は厳しいレースを終えた二人を
ねぎらうかのように穏やかに吹いていました。
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