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佐渡出身のキンサンに地元で捕れた蟹や魚を
土手内に送ってもらい、それでパーティーをやるという
年一回イベントの今回は二回目です。
会場はオーシャンズ13の105号室です。
この部屋に16人も入るんだからやはり広いんだなと思いました。
送られてきたのは蟹、鮭、あまえび、鱈とその肝と白子です。
どれも新鮮でピカピカしています。
あまえびはお寿司に乗っているものの3倍はある大きなもので、
しかも子持ちです。生でいただきました。
鮭はチャンチャン焼き、鱈シリーズは鍋にして、
最後に蟹を食べました。
お酒もかなり飲んで酔っ払ってしまいました。
蟹を重ねたり回したりして遊んでいると、
そばにあったガンダムの敵役のプラモデルがあり、
それが蟹に似ていたので、並べて写真を撮りました。
飲み過ぎて調子に乗ってしまった部分があるので、
翌日は反省会。切ない感じになってしまいました。
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今年はショップを土日だけでなく、毎日開ける
という目標があるのですが、なかなか実行できずにいます。
今以上に沢山の人に僕等の作った家具を見てもらいたい
という気持ちはあるのですが、
自分が製作の仕事をやっていることで
平日は納品や打ち合わせで不在にする事もあるからです。
しかし弟子の白方の成長によって
製作を随分任せられるようになったので、
どんな感じになるか試しに展示品のセールをやって
一ヶ月ほど毎日ショップを開けてみることにしました。
という訳で2月末の土日からスタートです。
板に黒板スプレーを塗って看板を作りました。
チョークで営業時間を書き込みます。
土日はこれまでどおり11時から19時、
平日は13時から19時にしてみました。
皆でランチという楽しみを捨てきれませんでした。
「看板をチョークで書き込むというのは決意が弱くないか?」
と小林君に言われてしまいました。
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土手内のご近所さん、
シンちゃん(左)とダイキ(右)はとても仲良しです。
ダイキはサンマリンという釣り舟やさんの若大将。
釣り客を乗せて7tの船を自在に操ります。
シンちゃんはサンマリンの隣に住むおじさんです。
歳の差30はあると思われる二人ですがとても仲良しです。
今日からショップを毎日開ける覚悟で
はりきってtowerに来てみたのですが、
ここ最近天気がよく気温も上がりつつあったのに、
今日はまた真冬のように強風が吹き荒れていました。
開店して間もなくシンちゃんとダイキが来てくれました。
日曜日にダイキが来てくれるのは珍しいですが、
今日は海がしけて船を出さなかったそうです。
シンちゃんは若い頃、たこ壷漁師をしていました。
若者だったシンちゃんはたこ壷を仕掛けようと海に入った時
誤って足にロープが絡まって海底に沈んで気を失ってしまい、
絶体絶命の危機に陥ってしまいました。
シンちゃんは海老を捕る網に掛かって引き揚げられましたが、
なんと1時間も海底に沈んでいたそうです。
普通なら死んでいるケースですが、
シンちゃんは海に沈む途中ですでに気を失っていたので
水を飲まずにすんだのが幸運でした。
心臓は再び動き出し生き返ったのです。
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tower三階のお茶スペースにある椅子を張り替えました。
元々張ってあった生地を剥がした時に、
試しにウレタンの入れ方を変えてみようと考えました。
背中のウレタンを10ミリ薄くし、もう1段階硬いものを入れて、
座は従来通りとしました。
これに新しく縫製したカバーを被せて出来上がったものを
元のお茶スペースへ戻しておきました。
towerの居候、小林くんがその椅子に座ると、
「お、何か変わった。何を変えたの?」
と早速気付いてくれました。
こうしたと説明すると、坐り心地はさらに良くなった
と褒めてくれました。
小林くんはロルフィングという仕事をしていて、
身体の事に詳しいので、
座った時の姿勢など彼の意見を良く聞くようにしています。
towerでは椅子もソファも人が座った時に
猫背になっていないかを気をつけて作るようにしています。
家具のセオリーにはベストな寸法や角度があって
いろいろな本にそういう事が書かれてありますが、
ウレタン入りのソファや椅子は
必ずしもそれが当てはまるとは限らず、
ウレタンの硬さの違いで角度は変わるし、
人の体型によって寸法も変わってくるので、
実際に作って座って直してデータで残しておいて、
それをもとに設計をしています。
今回試した寸法、角度、ウレタンの硬さと入れ方を
レシピとしてノートに残して今後に役立てようと思っています。
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