|
 |
|

張り替え前

張り替え後
|
|
|
「佐々木邸」
高校生の時に使っていた籐の椅子の張り替え。
籐の修理はやれるところが非常に少なく、
材料も良いモノを手に入れるのが困難な状況で、
この仕事は難しく、非常に時間はかかりました。
だけれども、難しいからと言って捨てずに、
修理して、再使用することに意味があるとおもったので、
お受けしました。
|

張り替え前

張り替え後
|
|
|
「長野邸」
これは座面が少しへたってきたのと、
色が派手だったため、部屋にもなじまなくて
飽きてしまい、張り替え。
中身の補充と張り替えで気分一新。
|
|
|
|
「久家邸」
これも座面が少しへたってきたのと、
子供たちによる汚れが目立ってきたので張り替え。
これは、海外製品で、座面の下の板バネが
構造上の特徴でした。
結構海外製品は強引な考え方ですね。
当然、中身も持ちが良いように変更・補充。
|

修理・張り替え前

修理・張り替え後
|
|
|
「小沢邸」
これはほぼ壊れていました。
使用できる状態ではなかったのですが、
かたちを気に入っていらっしゃったのと、
古いモノを大事にする気持ちで修理・修復、張り替え。
バネが完全にバラバラになっていたので一から締め直し。
この作業もできる人が減っています。
|
|
|
|
「池田邸」
革張りの椅子でしたが、
座面が特にひどくゆるんでいました。
Sバネというバネで座り心地を調整しているモノで、
比較的現代の椅子にも使用されています。
張り地は革から布地に変更。
鮮やかな色できれいな椅子になりました。
日頃から椅子に限らず
家具の修理修復をやっているのだが、
ビジネスとしては全くの赤字。
だけれども、こうしたほうがいいのかなぁとか、
こうなっているのかとか、他社製品は非常に勉強になります。
もちろん、こうしちゃいけないんだなぁという
反面教師のようなものも多く、
そっちの方が特に身になるかな。
自分たちで考えることに、自信をもっていくのも大事だが、
よそのモノをじっくり見るのも非常に大事である。
大切で必要なことと言った方がいいかもしれない。
|