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レンガの種類はいろいろですが、
今回はアンティークスタイルのスリムタイプのレンガです。
レンガを貼るのにまず必要なものは、
レンガを貼るための接着剤
(今回は下地がコンクリートのため、
「ズレナイ」くんみたいな商品名のものを使います)、
レンガがずり落ちてこないように
目地幅に合わせた木っ端を200ケくらい
(今回は15mm厚のもの、これがないと水平が出ないのと、
乾くまで押さえないといけないのでものすごい時間がかかる)
を用意します。
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下地のコンクリートと、レンガのひとつひとつに
接着剤をつけていきます。
10分ほど置いてから、レンガを貼っていきます。
木っ端をはさみながら、水平を見ながら、
2mmくらいの薄いベニヤを付け足したりして、不陸を調整します。
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きれいに手際良く貼っていくと、仕上がりもきれいです。
時間の目安は約10uを2人で4時間くらいで貼れれば
まあ合格といったところでしょうか。
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レンガが貼れたら目地材を入れていきます。
目地材は、レンガと一緒に注文します。
ケーキとかでクリームをつけるやつに目地材を入れて、
絞り出しながら目地を入れていきます。
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目地を入れたらそのままでもかっこいいと思うのですが、
指やヘラを使ってならしていきます。
なぜ指かというと、
昔の欧米の職人さんの人差し指の巾はおよそ3/4インチで、
その19.1mmを目安に目地の間隔を決めていたんだそうです。
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そんなこんなでレンガが貼り終わる頃になってもまだ、
エルトンおばさんの「黄昏のレンガ路」は流れ続けていたのでした。
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