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hitin metals の佐藤江利子さんは
金属を叩いてカトラリーやお皿等をよく作られている方で
絞った金属のその表面のタタキ目が
あまりにもキレイだったのでとても印象に残っていました。
今回の照明では佐藤江利子さんのタタキ目がはいった金属板が
天井からいっぱい連なってぶら下がっていたら
きっときっとすばらしい照明になると思い相談しました。
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金属板の種類と形はどうしましょうか?と聞いたところ
「アルミの板で水滴の形がいい」と水滴の原寸を
FAXで送ってくれました。
その後、その大きさは大きくなったり小さくなったりして
バランスをみながらこうなりました。
どれくらい連ねてぶら下げるかを検討して250枚になったので
型を作ってプレスで抜こうか迷ったのですが
今回はプロトタイプなので、やっぱりレーザーカットかな?
と思い井口産業に発注しました。
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この写真は試験的に佐藤江利子さんに
タタキ目をいれてもらったモノですが、すばらしいですね。
これが円形に250枚も連なったらそれはもう、、、
早く見たいですね。
完成が待ち遠しいです。
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studio Mira の太田彩子さんは金属を中心に
様々な素材を使い創作活動をされている方で
以前、某ギャラリーで発表していた
カラフルな紙で出来ていた「蝶々」が
すごく抜けていてとてもいいなぁと思っていました。
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今回の照明ではそんな「ポップな抜け感」が欲しくて
相談しました。
直径700mm〜800mmの円形の天吊り照明の周りに
装飾を付けるとしたらどうしましょうか?
と聞いたところ「花がいい」とサンプルを作ってくれました。
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その後、花の種類や大きさ、色目などバランスを見ながら
こんな感じで製作の方は進んでいるようです。
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ボクはこの二つの照明のベースになるフレームを作ります。
アール産業牧さんに曲げてもらった角パイプを切って、
溶接してつけます。
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14×32 の角パイプのフランジ曲げは
とても大変だったようで砂をつめて曲げてもらいました。
実際、カットした断面はあり得ないくらい変形していて、
この曲げ加工にどれだけ負荷がかかつたのかを
ヒシヒシと感じました。
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フレームはだいたいこんな感じです。
これを深田パーカライジングさんにお願いして
「光沢のスズメッキ」をしてもらいます。
スズメツキには光沢ありと光沢なしがありますが
光沢ありの方は「銀メッキ」にかなり近いというか
銀メッキにしか見えません。
今回ボクは「銀箔を貼った感」にしたかったので
下地は研磨しないでバイブレーションをかけてから
出しました。
どんな風に上がるか楽しみです。
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工場の近所の東京タワー
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あとは6月8日に間に合うのか、、、それだけです(笑)。
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