



4コマのアクリルフレーム

32コマのアクリルフレーム

64コマのアクリルフレーム

クリアエディション発行の
写真集“Tokyo Amour”
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「米原康正」さんという方の作品
に関わる製作をさせて頂きました。
日本ではもちろん、
世界を叉に掛けて活躍しているアーティストです。
彼はインスタントフィルムカメラの「チェキ」を
メイン機材にしたフォトグラファーで、
46mm X H62mm の小さな枠の中に、
たくさんの若い女性達のありのままの姿を引き出し、
様々なカットで撮影し、
決められた数のマスで区切られたフレームの中に
組み合せて行きます。
意図的に、収まり切らない被写体をパーツごとに解体し、
再構築し、収まり切らないからこそ見る人の
イマジネーションを広げる構図には、それぞれのフレームに
ストーリーが隠されています。
そしてチェキ独特の色のコントラスト、
粗い画素が女性達を更に可愛らしくもフラットに見えるのだけど、
彼の写真はドキュメンタリーでリアル感があるのです。
僕はこのフレームの設計、製作を担当しました。
クリアエディションの中牟田さんからこのお話しを頂き、
約一年前からプロジェクトに加わり、
何度もプロトタイプを作っては、
関係者と収まり方や見え方を検証・確認しながら
この形に成りましたが、現在もまだ進化中です。
フレームのコマ数は、4コマ・8コマ・16コマ・32コマ・64コマと、
どんどん増え大きくなっていて、
撮影する米原さんもストーリーや構図の考え方も高度になり、
僕のほうもコマ数が増えると、
製作物の難易度がどんどん上がって行ってます。
ニューヨークのギャラリー・Barry Friedman Ltd.での
個展も決まっていて
そこで展示する96コマのフレームも製作中です。
現在、CLEAR GALLERYで、
米原さんのNY直前の個展を開催しております。
お時間がありましたら、是非見に行ってみて下さい。
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