
人数が多いので9人1グループで実習してもらいました

溶剤接着でアクリルの箱を組み立てる

50×50×50のブロックを削りかたち作る
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講義の日程は2週にわたって2回。1日に90分を2コマ。
初日はPCとプロジェクターをつなぎ、
今までに製作したポートフォリオを見てもらい、
仕事の内容や製作工程などの説明を聞いてもらいました。
なにせ一方的に話しを進めているので、
つかめているのか分からずちょっと不安になりましが、
自己紹介だと思って聞いて下さいと、
現代手工業乃党と、自身のウェブサイトなども見てもらいました。
1コマが終わり、休み時間には
「ポートフォリオ面白かったです」
「商品とか買えるんですか?」
と学生さんがけっこう声をかけてくれて、
少し気が楽になりました。
親近感を持ってくれたようです
(講義準備中の僕を誰も講師だと思わなかったそうです・・・飛び入りの学生?)
2コマ目からいよいよ実習に入ります。
あらかじめ僕の方で用意したアクリルのキットを支給し、
パーツを組立てアクリルの箱を作る。
アクリル加工の基本である溶剤接着を体験してもらう。
この後透明アクリルブロックを支給され、自由なカタチに削る。
機械加工に頼らないプリミティブな作業でも、
アクリルを加工出来る事を知って欲しい。
金ヤスリで削ったり、サンドペーパの番手を徐々に細かくして、
研磨剤を布に付けて擦り続けるとピカピカになる。
頑張った分だけ必ず反映されるし、
アクリルの重さや硬さを肌で感じれる。
それを先に作った箱の中に入れて完成なんですが、
こちらで少し意地悪をしています。
箱の内寸よりブロックのほうが0.5mm大きくなっていて、
削らないと中に入らないのです。
任意なんですが、時間の都合上、
次の週の講義までに各自出来る所までやって来てと。
こうなると実際、加工手段は問わない。
仕事量、完成度は学生のモチベーションによって
差が出てきても仕方ないです。
どんなのが出てくるか、どこまでやってくるか楽しみです。
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