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たくさんの方とお会いする事ができ、
また多くのご支援ご支持を頂いた事に
非常に手ごたえを感じた展示会でした。
お忙しい中、足を運んで下さった皆様、
本当にありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
同じ期間、リビングデザインセンターOZONE6F同じフロアで
NPO法人 職人の森という団体の展示会が開催されていて、
主幹である、小田原 健(おだわらたけし)さんと
お話しをする機会がありました。
木工を中心とする世界のネットワークを広げる活動、
指導・コンサルティングを行っているデザイナーで、
大先輩な方でした。
お互いモノ作りの話しになると少々ディスカッションも熱くなり、
「では君達の"装飾主義"とやらを見せてもらおうか」
と言うことで百聞は一見に如かず、見学して頂きました。
会場を案内すると、やはり最初に
スタンダードトレードさんのテーブルへ近づき、
開口一番「素晴らしい」と一言。
そして、天板の表面を触りながら
「良い材料を使い、素晴らしい技術を持ってるね」
とお褒めの言葉を頂きました。嬉しかったです。
他のメンバーの展示物も興味深くじっくり見てくれて、
「良かったよ」と翌日も挨拶に来てくれました。
お話しをさせて頂き、僕らよりずっと長い間モノ作りに関わり
素晴らしい経歴を持ち、社会に貢献している方だと感じました。
モノ作りの定義や表現の仕方は違えど、
モノ作りに取り組む思いは変らず、
僕らの考えや姿勢をとても理解してくれました。
お会いできて光栄でした。
デザインとは機能や、構造、ディティールの延長線上にあって、
つじつまがちゃんと合い、説明が出来なくてはいけない。
もちろん大事だし、というかそれは必然的であり大前提で、
僕もモノを考える時、切り口はそこから入る事が多い。
普段作りながら考える者としては
どちらかと言うと得意分野なんです。
しかし「装飾的」とはそこから更に踏み込んだ領域で、
「見た目」がどうか個人の趣味思考に左右され定義しづらく、
加工・製造に軸を置く身としては正直あまり踏み込まなかった。
「装飾主義」というテーマは僕にとって挑戦であったし、
ある意味「かっこいいか、悪いか」だけで判断され、
言い訳のきかないところで勝負する、
やってみたかったコトでもあった。
僕にとって展示会とは、仕事ではしづらい事や
普段やらない(出来ない)テーマを敢えて自分に課し
チャレンジすることであり、自分が今何を一番作りたいとか、
カッコいいと思う「感情」を示す見本市にしていきたい。
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六本木ヒルズ森タワー53F(美術館と同じフロア)の
カフェサロンが、7/5にリニューアルしました。
そこで使用される椅子の一部に、
展示会で発表した椅子のセットと、
同じイメージの座面をデザイン製作して納めました。
新規の椅子はユーズドチェアーのカスタムです。
(フランク・ロイド・ライトデザインのユーズドチェアー有り。夢のコラボ!)
このサロンにある椅子やソファーは100種類以上で、
ほとんど同じものは無い。
珍しいユーズドの椅子や、
かなり斬新にカスタムされた椅子など
遊び心いっぱいの大人の空間です。
1年間限定だそうです。
空間デザインはGLAMOROUSの森田恭通さん。
家具のデザイン、ディレクションをしたのは、
友人の(株)ストラトキャストの常田亮吾さん。
このフロアに上るには有料ですが、
東京を一望出来るここからの夜景は最高ですよ。
一見の価値有り!
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俵藤ひでと (1972生) |
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ICSカレッジオブアーツ卒
1995年 ひょうどう工芸入社
2002年 デリバリーワークス設立
アクリル加工を中心とする特注家具・照明器具・立体物のデザイン製作
オリジナル家具・照明の企画デザイン・製作・販売 |
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